ホーム > アクリルカラー板(キャスト)

豊富なカラーバリエーションのアクリル板を取りそろえています!

アクリルカラー板サイズオーダー

見出し1アクリル板の仕様につきまして

仕様につきまして

素材 アクリル
指定サイズ 縦:10mm〜910mm × 横:10mm〜1800mm
1mm単位でご指定頂けます
板厚 2・3・5mm
アクリル板の種類 カナセライト キャスト板
(押出板とキャスト板の違いについてはこちら
※1)ファインマット色物・両面マットクリアは3・5mm
※2)クリアは2・3・4・5・6・8・10mm

アクリルカラー

  • アクリルカラー カナセライト オパール
  • アクリルカラー カナセライト ホワイト
  • アクリルカラー カナセライト ミスト
  • アクリルカラー カナセライト エッジプレートブルー
  • アクリルカラー カナセライト 蛍光グリン
  • アクリルカラー カナセライト ウルトラレッド
  • アクリルカラー カナセライト ブラック
  • アクリルカラー カナセライト オレンジクリア
  • アクリルカラー カナセライト レモンクリア
  • アクリルカラー カナセライト サマーグリン
  • アクリルカラー カナセライト パープル
  • アクリルカラー カナセライト ラベンダー
  • アクリルカラー カナセライト ブラウンスモーク
  • アクリルカラー カナセライト ブルースモーク
  • アクリルカラー カナセライト ミスティスモーク
  • アクリルカラー カナセライト カーマイン
  • アクリルカラー カナセライト コバルトブルー
  • アクリルカラー カナセライト スカイブルー
  • アクリルカラー カナセライト ライトブルー
  • アクリルカラー カナセライト アイボリー
  • アクリルカラー カナセライト レモンイエロー
  • アクリルカラー カナセライト クロムイエロー
  • アクリルカラー カナセライト クロムグリン
  • アクリルカラー カナセライト オレンジマダー
  • アクリルカラー カナセライト バーミリオン
  • アクリルカラー カナセライト スカーレット
  • アクリルカラー カナセライト ブラウン
  • アクリルカラー カナセライト エメラルドグリン
  • アクリルカラー カナセライト ビリジャン
  • アクリルカラー カナセライト マリンブルー
  • アクリルカラー カナセライト ウルトラマリン
  • アクリルカラー カナセライト ネービーブルー
  • アクリルカラー カナセライト ブルー
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットクリア
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットオパール
  • アクリルカラー カナセライト カスミ
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットガラスエッジ
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットホワイト
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットアイボリー
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットブラウン
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットライトグレー
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットグレー
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットダークグレー
  • アクリルカラー カナセライト ファインマットブラック
  • アクリルカラー カナセライト 両面マットクリア
  • アクリルカラー カナセライト ノングレアDT
  • アクリルカラー カナセライト クリア

見出し2自動見積もりシート
ご希望の寸法・加工方法を入力して頂くと自動にお見積り金額が計算されます。
送料は買い物カゴ内の「送料を見積もる」からお見積りいただけます。
プログラムが正しく動作しない場合は、JavaScriptを有効にしてください。詳しくはこちら
サイズ指定範囲外のお見積りは、製品オーダーフォームにてお問い合せ下さい。
1アクリルカラー選択
カラー
  • さらにカラーを表示する
2アクリル板寸法
寸法縦 mm
寸法横 mm
板厚 mm
※サイズ寸法は"mm"になります。"cm"ではございませんのでご注意下さい。
※【ご指定範囲】縦幅10〜910mm、横幅10〜1800mmになります。
寸法見本を見る

アクリル板 寸法見本

アクリル板 寸法見本 SP

3切断処理
切断面

糸面取り(※)

切断面を見る

■処理なし(無料)

アクリル板 切断処理なし

切断したままの状態で、目が粗くざらついています。

■カンナ仕上げ

アクリル板 カンナ仕上げ

切断面を滑らかにします。多少のざらつきは残ります。長さ60mm以上からお受けします。

■鏡面仕上げ

アクリル板 鏡面仕上げ

専用の研磨機で表面を滑らかにします。長さ30mm以上からお受けします。

※切断面の角が鋭利なため、手が触れても怪我をしないように糸くらいの細さで面取りを行う加工のことです。
※「処理なし」をご選択された場合は板形状やカット機の選定により切断面が「カンナ仕上げ」「鏡面仕上げ」になる場合もございます(切断面のご選択は出来ません)。ご都合が悪い場合は「切断面処理なし」の旨、備考欄に明記をお願い致します。
4数量
枚数
5その他加工をご希望の場合は下記をご入力ください。
角丸め加工

アクリル板 オーダー 角丸め加工

アクリル板 オーダー 角丸め加工 SP 加工する端(ABCD)と、丸め半径Rmmを入力してください。Rは2.0mm以上、削り代は10mm以上必要になります。(1mm程度の誤差が生じる事もございます)

角丸め 位置
A端
B端
C端
D端
丸め半径 R mm
穴あけ加工

アクリル板 オーダー 穴あけ加工

アクリル板 オーダー 穴あけ加工 SP 基準とする端(ABCD)と、各端からの穴位置X・Ymmと穴直径Dmmを入力してください。穴直径は3mm〜20mmの範囲でご指定できます。

穴あけ 位置
A端
B端
C端
D端
穴直径 D mm
距離
X mm
Y mm
斜めカット

アクリル板 オーダー 斜めカット

アクリル板 オーダー 斜めカット SP 基準とする端(ABCD)と、各端からカットする位置X・Ymmを入力してください。

斜めカット 位置
A端
B端
C端
D端
距離
X mm
Y mm
面取り

アクリル板 オーダー 面取り加工

アクリル板 オーダー 面取り加工 SP 基準とする端(ABCD)と、各端からカットする位置X・Ymmを入力してください。

面取り 位置
A辺
B辺
C辺
D辺
面取り深さ
C mm
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*加工位置等をご確認いただく為の加工図ですので、実寸サイズではございません。予めご了承ください。

ボーダー

合計金額    円 (税込)
見積計算
▼商品を購入される場合は以下のボタンをクリックしてください

見出し1アクリル板のカット公差につきまして
常温(20°前後)でカットした場合の公差となります
寸法(mm) 切断のみ (mm) カンナ加工 (mm) 鏡面加工 (mm) 穴 位 置 (mm)
100以下 ±0.5 ±0.5 ±0.5 ±0.5
500以下 ±0.8 ±1.0 ±1.0 ±1.0
1000以下 ±1.0 ±1.5 ±1.5 ±1.5
1500以下 ±1.2 ±1.8 ±1.8 ±1.8
2000以下 ±1.5 ±2.0 ±2.0 ±2.0
※公差は保証値ではありませんので目安としてご参考下さい。

見出し1アクリル板の厚さ精度につきまして
気温の変化等、様々な状況により、板厚に公差が生じる場合もございます。
板厚許容差(2u以下のもの)
板厚 キャスト板 押出し板
2.0mm ±0.5mm ±0.2mm
3.0mm ±0.5mm ±0.2mm
4.0mm ±0.6mm ±0.3mm
5.0mm ±0.6mm ±0.3mm
6.0mm ±0.8mm ±0.3mm
8.0mm ±0.9mm ±0.4mm
10.0mm ±1.1mm ±0.5mm
13.0mm ±1.3mm ±0.7mm
15.0mm ±1.5mm ±0.8mm
※公差は保証値ではありませんので目安としてご参考下さい。

見出し1アクリルの特徴と特性
主な特徴
● ガラスを超える透明度
透明プラスチックの中でも最も透明度が良く可視光線透過領域(420〜750nm)の光線透過率は厚み3mmで約93%。
● 耐候性が良い
野外使用による変色、透明度低下、力学的性質の劣化などがプラスチックとしては非常に少なく、野外の看板等にもよく使用されています。
● 硬度が高い
もともと硬度が高く、表面処理によってガラスに近い表面硬度に改質する事も可能。
アクリル特性表
透明度 93%
強度 割れ易い
付きやすい(2H)
耐候性(屋外) 良い
耐燃性 可燃性
温度(脆化・耐熱) −30〜80℃
比重 - 1.19
加工 容易
電気絶縁性 良い

押出板について
● 特徴
押出成形で大量に生産できるのでキャスト板に比べて安価。店舗用の商品ディスプレイケースやアクリルケースはほぼ押出版が使用されています。
● 長所
板厚の精度が優れている。溶剤接着に向いている。キャストと比べて安い。
● 短所
キャスト板より硬度が低い為に反りが出やすい。分子量が粗い為切削加工に不向き(加熱部分が融けやすい)。溶剤や薬剤でクラック(表面の細かいひび割れ)が生じやすい。
キャスト板について
● 特徴
キャスト板は硬度が高く、切削加工がしやすいので機械加工に向いている。 用途としては工業用部品や屋外看板として使用されることが多いです。
● 長所
溶剤に溶けにくい。押出板に比べ硬度が高い為反りが出にくい。分子量が細かい為切削加工に適している。レーザー彫刻加工に適している
● 短所
押出板より溶剤に溶けにくいので接着加工に不向き。製法上、板厚にばらつきがある。押出板に比べ高価。

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