プロフィール
株式会社ヒョーシンは、アクリル板加工をメインにプラスチック板加工や店頭ディスプレー、販促用POP、商業サイン等の製作販売を行っている会社です。
このページでは、株式会社ヒョーシンのプロフィールをご紹介させて頂きます。
会社概要
社 名 | 株式会社ヒョーシン |
所在地 | 〒529-0343 滋賀県長浜市湖北町小倉110番地 |
連絡先 | info@hyosinnet.com |
設 立 | 1999年11月4日 |
資本金 | 1000万円 |
代表取締役 | 田中 伸一 |
従業員数 | 32人 |
事業内容 | アクリル板加工をメインにプラスチック板加工や店頭ディスプレー、 販促用POP、商業サイン等の製作販売 |
企業理念
ここでは、経営者自身の想いや信条、会社の存在意義について表しています。
「持続可能な、社会作りに貢献する」
私たちの、豊かな生活を150年余りかけて支えてきたのが、「化石資源」と呼ばれるものです。石油、石炭、天然ガスなどなどが、これにあたります。
人類は「更なる豊かさ」を求めるために、工学を中心に化石資源を使い切るテクノロジーを発展させてきました。
「プラスチック」も石油から取り出した「ナフサ」を原料とし、生産されています。
この化石資源も、由来は生物資源ですが、海底や湖底に沈んだ生物遺骸に、運よく土砂が堆積し、微生物に分解されずに地層中に保存され、「数億年」かけて変質して出来た資源です。ここに「持続性」はありません。
これとは対照的に、持続的に再生産される生物資源のことを、「バイオマス」と言います。バイオプラスチック、生分解性プラスチック、バイオエタノール、セルロースナノファイバーなどが、これにあたります。
近年、世界中でこの問題に取り組むため、持続的に再生産される資源の研究が、活発に行われています。まさに時代は「化石資源」から、「生物資源」を優先して使用する時代へ、変革しようとしています。
これは「車」、「住宅」、「家電」、「ビル」、「雑貨品」等に使用される様々な材料が、近い未来に生物由来の材料へと、置き換わることを意味します。しかし、その道のりは決して平坦ではなく、道のりは長く険しいものになるでしょう。
私たちは、これらの課題に対して、しっかりと向き合い、新たな価値を創造し、持続可能な社会作りに貢献して行くことが、私たちの使命です。
私たちが、やるべきこと
- 「私たちの思いを発信し」
- 「私たちの思いを商品化し」
- 「私たちの活動に共感して頂ける仲間を増やす」
それが、私たちの「ミッション」です。
経営理念
経営理念は、社が大切にする考え方や価値観などを言葉に表したものです。
- 「人を尊重することを基本とし」
- 「必要とされる価値を創造し」
- 「豊かな社会作りの発展に貢献する」
私たちの心得
私たちの心得とは、会社が大切にする行動指針などを言葉に表したものです。
- 「誠意をはらって誠意をもらおう」
- 「あいさつは大きな声で元気よく」
- 「連絡は必ず最後の人まで回すこと」
- 「掃除、整頓はしっかりする」
- 「安全第一、危険な行動はしないこと」
- 「確認、確認、再確認」